ニュー・ネット&ニュー・ベスト&フライ

今日(2/12)、Kさんから新しいネットを頂きました!僕が古いネットを使っているので「見かねて?」作ってもらいました。尺モノも余裕で入ります。すごく手間と愛情が詰まっていて、出来映えが素晴らしいです。ありがとうございました。
ベストも先日新しいものを購入しました。前のベストはあちこち破れていて、皆さんから「冷やかされて?」いましたので。

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少し気が早いですが渓流用ドライ・フライのお話を・・・
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中型サイズのフライ・ボックス。右は5月から初夏に使うカゲロウ系フライ。夏以降のイブニングでも活躍します。左下は「アダムス・パラシュート」中心のフライ達。オール・シーズン出番があります。インジケーターは僕の場合、ピンクが一番見やすいです。

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大型のオリジナル・フライ達。大きな渓流で大きなマスを狙います。グレーのウイングは「パラポスト・ウイング」で、水切れがいいので使っています。

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大きな「アダムス・パラシュート」など。ウイングがひしゃげているのはダメですね。ボックスの高さが足りないのですね。

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いわゆる「テレストリアル」。大きなフライです。

DSCF1268.jpgDSCF1267.jpg左はかつて阿寒湖でモンカゲ・ダンのイミテーションで使ったもの。沈みにくく巻いてあるので、大きな渓流の瀬で使いたい。右は上に出てきたオリジナル・フライ。色を変えるとバリエーションが増えます。

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今使っているフライ(オリジナル・カディス)

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サイズ:10番
ボディー:ダーク・ブラウン
ボディー・ハックル:ブラウン
ウイング:パラポストウイング・グレー
インジケーター:エアロドライウイング・ピンク
ハックル:ブラウン、ブラック

瀬の中でもしっかり浮いて、良く見えるようにタイイングします。カラーは黒かブラウンを基調にします。これはアマゴやヤマメ(サツキも)狙いが主眼だからです。

ウイングは少し横に広がるようにタイイングします。ピンクのインジケーターをその上に乗せますが、中央に乗るように巻きます。インジケーターの量が少ないと見にくいので、写真の量を参考にして下さい。

ボディー・ハックルは密に巻きます。また、ボディー・ハックルの長さはゲイプ(フックの幅)と同じか、短いほうが良いでしょう。

フロント・ハックルはゲイプより長くて構いませんが、長い場合は下側を「逆V字形」にカットしてもいいでしょう。

グレーのウイングをCDCに換えても良いでしょう。

大きなフライなので細いティペットでは「ヨレて」しまいます。5X以上のものを使います。

こんな大きなフライで釣れるの?とお思いの方もいるでしょう。
先週でも、その前の週でも、減水している流れで瀬を狙ったらマスがちゃんとフライを口の中に入れていました。







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僕が使っているフライ

渓流フライでは「キャスティングとポイントの把握が一番重要」ですが、フライの大切さも勿論です。
そこで今、僕が常用しているフライのお話です。

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「ブラウン・パラシュート」・・・通常使用サイズは14~10番。アダムス系も用意してます。
インジケーター(ウイング)はピンク。フックは勿論バーブレス!
僕がいつも最初に結ぶパターンです。
「姿勢が安定しやすい」、「フッキングが良い」、「フックが水中に入るのでドラッグが掛かりにくい」などのメリットが期待できます。

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「オリジナル・カディス」・・・使用サイズは18~11番。クリーム、タン、ブラウン、黒などのカラーを用意。
このフライの強みは何と言っても「復活力の高さ!」です。マスを釣っても、水分を飛ばせばすぐ使えます。
ウイングに使っている「パラポストウイング」が水切れが良いからです。
ボディー・ハックルはあるもの、ないものの両方を用意してます。フロント・ハックルも下側をカットしたもの、巻かないものもあります。
パラポストウイングはウエーブが掛かっていて「水切れが良い」、「ナチュラルっぽい」などの点が気に入っています。

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「クリーム・パラシュート」・・・使用サイズは20~11番。主に14番以下の出番が多いです。特に小型は初夏以降のイブニングに活躍します。小型のメイフライ(カゲロウ)がイブニングに大量羽化するため、それに標準を定めたパターンです。

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僕が渓流で使うフライ

今回は渓流で僕が使っているフライのお話しです。

初期はクリーム系でパラシュート#16.#18#14。アダムス・パラシュート#14、#16。7月以降はブラウン・パラシュート#12~16、ブラック・パラシュート#12~16、オリジナル・カディス#12~18、クリーム・ミッジ#18~20。などです。縦ハックルのカディスもあります。
以外とパターンが少ないでしょう?持っていくボックスは1つです。

以前は色々巻きましたが今はだいぶパターンが落ち着きました。勿論いざという時の為のパターンは入っていますが・・・

初期に欠かせないのが「ミドリカワゲラ」です。盛期にはクリームの小さいカゲロウ・パターンが必携です。イブニングで主役になります。

アント・フライもありますがめったに使いません。羽アリ・フライはたまに出番があります。プードルも持っていません。エルクヘア・カディスもほとんどありません。自分のフライのレパートリーは自然とこうなっちゃたのです。

パラシュート・フライのインジケーターはほとんどピンクです。イエローやオレンジはやや見にくいのであまり使いません。
パラシュートの良いところは「1」安定性、「2」ライト・パターンが目立つ、「3」ボディーが水になじむ・・です。

見やすく(自分からも魚からも)、復活性能が良く、フッキングが良く、ドリフト性能が良いのがパラシュートだと思っています。

オリジナル・カディスも良く使います。水切れが良いので手間が省けて、手返しが良くなります。

だいたいの場合、パターンにこだわる場面は少ないと思いますのでこれで良いと感じています。
どこに落としてどう流すかが大事だと思っています。特に渓流では。

ところで、ほぼ全員の方が写真を見て「ピンクが目立たへんかぁ?」とお思いでしょう。でも大丈夫です。写真ほどは目立ちませんからね。(別のインジケーターの記事を参照して下さい)

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オリジナル・カディス

以前から使っていましたが、最近はパラシュートの出番が多く、時々使う程度でした。しかし、今年になってまた、主役に戻ってきました。
何と言っても「すぐ沈まない、回復力が良い」が取り柄です。また、パラシュートと違って「ライト・パターン」が割りと小さいことも利点でしょう。

ウイング・・・パラポスト・ウイング(グレー、ダーク・グレーなど)
インジケーター・・・ピンクのエアロドライウイング
ボディー・・・いろいろ(ダビング材、ピーコックなど)
ボディー・ハックル・・・巻いたり、巻かなかったり
フロント・ハックル・・・写真のようにタテに巻いたり、パラシュート・スタイルに巻くこともある。タテに巻いた時は下側を水平にカットすることもある。

ボディーやハックルの色を変えて、フライのカラー変化を期待します。
大きなフライの場合は(12番以上)ボディー・ハックルを巻きます。
エルクヘア・カディスのようにボディー・ハックルだけにする場合もあります。
ウイングのパラポスト・ウイングは横に広がるように巻きます。その上の中央にピンクのエアロドライウイングを乗せます。

蛇足ですが「インジケーター」はピンクが一番いいと思います。見やすい場合が多いです。

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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