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手でやるウイップ・フィニッシュ

普通、タイイングのフィニッシュは「ウイップ・フィニッシャーやハーフ・ヒッチャー」を使いますね。
僕は主に手でやっています。小さいフライでも問題ありません。
写真では少しわかりずらいですが説明していきますね。

〇白く太いヒモがスレッドと思ってください。
左手でスレッダーを持って、右手を写真のように掛けます。(写真に写っている本物のスレッダーは無視してください)
IMG_0184.jpg

〇スレッドを上に折り返します。
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〇写真の位置になるようにひねります。
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〇テンションを掛けながら指を回していきます。
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〇続けます。
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〇4~5回回したら、両手のテンションを保ちながら、締めていきます。
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〇終了です。写真では都合で回している回数が少ないですが、実際は4~5回巻いています。
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tag : 渓流スクール フライ・キャスティング メンディング

ウエット・フライのタイイング

〇スレッドを下巻きしたら、テイルとティンセルを止めます。
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〇ボディーはニンフ用ダビング材。写真ではティンセルを巻いていませんが、僕のミスです。ハックルを巻く前にティンセルを巻きます。柔らかいハックルを使います。裏側を後ろ向きにします。
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〇ハックルを下半分になるよう指で押さえて止めます。ヘッド部をスレッドで平らにします。
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〇ウイング材、左右一対を用意。両方とも外側を使います。
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〇同じ幅に切ります。
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〇裏側を内にして合わせます。
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〇さて、ウイングの止め方です。まず、あまり持ち替えないことです。ウイングのバランスを見て、どこを持つか考えます。
持ち方ですが、ウイングの下側まで全部持ちません。下側を少し開けて持ちます。
そうするとウイングの下部が少し開きます。ヘッドに軽く挟み込むように真上から保持します。
スレッドを2回ウイングに軽く回します。きつくしてはいけません。その時、指でスレッドを軽く持ちます。
スレッドを真下に引きます。ウイングを持ったまま、スレッドを数回ヘッドに巻きます。
写真のようにウイングが真上に乗っていればOKです。
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〇ヘッド・セメントを塗って完成です。
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コカゲロウ系のスペント・フライのタイイング

フックは16~18番。ボディーはオリーブやクリーム系のカラーを使います。
春になったら出てくる各種小型カゲロウに対応するパターンです。カラーを変えれば対応できます。

〇テールとボディーを巻いた後、ウイングを付けます。少し後ろ向きにして、角度も少し上向きにします。
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〇ウイングをソフト・セメントで柔らかく固めます。
IMG_0192.jpg

〇ウイングが乾いたら、ハックルを巻きます。柔らかいハックルを使います。
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〇できが今一ですが完成です。ウイングにフロータントを塗って使うことが多いです。
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tag : フライ・フィッシング・スクール マッチザハッチ

渓流と員弁川で使うフライ

フックは18番~12番ほど。各種カゲロウに対応します。
渓流では春から初夏の日中、夏以降の夕方。員弁川では3月の解禁から使えます。出ている虫にサイズやカラーを合わせると効果が高まります。

〇インジケーターを写真の位置に付けます。たすき掛けします。
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〇ウイングの根元をスレッドで固めた後、テイルとボディーを巻きます。
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〇ハックルを巻いて、インジケーターをカットして完成。
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tag : 渓流フライ・スクール カーブ・キャスト

エルモン・ヒラタ・カゲロウのタイイング

員弁川でも4月に出てくる「エルモン・ヒラタカゲロウ」
通常はウイングにフロータントを塗って使います。
ボディーは薄いレモン色。ウイングも明るめの色を使います。

又、このパターンで他のヒラタ・カゲロウにも応用できます。大きなモノから小型まで、カラーを変えて使います。

フック・サイズは12番ほどです。

〇テイルとボディーを巻きます。テイルを広げたい時はテイルの根元の下側にスレッドを1~2回通します。
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〇ウイングを写真の角度に付けます。
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〇ウイングの長さと幅を調整します。先細りになるように。
ウイングをソフト・セメントで固めます。いくつかフライを巻く時はソフト・セメントを塗った時点でバイスから外しておきます。
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〇ウイングが乾いたらハックルを巻きます。写真ではハックルが立っていますが、もう少し後ろ向きにしてもいいでしょう。
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tag : フライ・フィッシング・スクール 渓流フライ・スクール

プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴42年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- サードタイムアウト、ドック・ワトソン、など)、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き。

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