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スマートな釣りはいかが?

スクールをやらせてもらうようになって、あらためて感じるのが「スマートな釣り」をしたい、というものです。

●上や後ろの木に引っかかる・・・落ち着いて周りを見るクセをつける。
●対岸のブッシュにフライが引っ掛かる・・・怖がっていては上達しません。ループの形を考えると良い。
●足元に絡まる・・・ラインを手に持つ練習をする。
●ピックアップ(フライを水面から引き上げる)しようとしたら、枝や水中の何かに引っ掛かる・・・フライと共にラインも見る。
●ロッド・ティップにラインが絡まる・・・ラインを巻く時はロッド・ティップを水中に入れる。
●すぐにキャスト開始できない・・・ラインをスムースに出せないなど。
●ポイントを変えるたびに、いちいち仕掛けをしまったり、出したり。
●キャストするとロッドにフライなどが絡まる。
●フライが長く浮いてくれない(フロータントを塗る回数が増える)。
●フライ交換が多い・・・フライをなくしたり、すぐ浮かなくなる。
●ティペット交換が多い・・・ノット(結びコブ)ができる、切れるなど。
●同じポイントに投げる回数が多い・・・1投目が大切です。
●流し終わったポイントにまたフライを流してしまう・・・非常に多く見うけます。

●しゃがんで釣ることが多い(自然体でキャストしたい)。一時期よくやってました。
●フォルス・キャストの回数が多い・・・1~2回でキャストできると良い。
●ライン・リトリーブを適切にやれてないので、絡んだり、フォルス・キャストがやりにくい。
などなど・・・

これら、すべて僕が経験してきたことばかりです。今も完全にはクリアできていません。すべて原因があります。それを考えていけば少しでも改善できるはずです。

お客様もこれらのうち、いくつかをお持ちで、スクールの時に説明をさせてもらっています。
釣りの時間を増やすためにも、ストレスを増やさないためにも、楽しい時間を持つためにも心掛けたいものですね。

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tag : フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール

渓流フライ・デビュー&最近始めた方へ

以前の記事と重複しますがフライで渓流を始めようとする方、始めて間もない方の為に・・・

①・・・まず安全に釣りをする。出かける時から帰るまで安全に注意して下さい。交通事故、川で流されない、石で足を滑らせない、落石、クマなどに注意、道に迷わない(もし迷ったらわかる所まで戻る、あわてない)、なるべく一人で行かない、レインジャケットや補助の食料を持つ、着替えを持つ、ライトやライターを持つ、イブニングは安全なポイントで行う、とにかく無理をしない・・・楽しいフライですが事故やアクシデントがあっては何にもなりません。気をつけて下さいね。

②・・・まずは有名な渓流に行ってみる。アクセスもわかりやすく、魚もそこそこいて、山奥でもなく、安全に釣りができると思います。情報量も多く不安も少なくてすみます。例--中部地方なら石徹白川、庄川水系、郡上周辺、打波川、開田高原など。
ただ、クマはどこにでもいますのでくれぐれもご注意を。名古屋方面の方は北陸は遠いものです。安全に釣行しましょう。自分が住んでる近くでアマゴやヤマメ、イワナがいれば行ってみるのもいいでしょう。

③・・・タックル
3番前後のタックル、ティペットは5~6X、リーダーは9~12フィート(4~5X)、フライは14番前後のクリーム、ブラウン、イエロー、ブラックなどのパラシュート、ソラックス、カディスなど。ウエダーのウエスト・ベルトは必ず締める。

④・・・持ち物レインジャケット、着替え、帽子、メガネ、防虫剤、予備食料と飲み物、クマ鈴(あればクマ除けスプレー)など。

⑤・・・他の釣り人への配慮とマナー渓流では先に入った人に優先権があります。入口で出会ったら挨拶をし、どこへ入るか聞いておきます。自分もどこから入るか言っておきます(上流へ入るのは遠慮します。できれば下流から入ります)。川で上流に釣り人が見えたら追い越さないこと(場所を変えます。上流へ入るのは遠慮します。上流へ入るなら相当の間隔をあけます)。渓流では上流へ釣り登るのが基本です(普通は釣り下りません。絶対ダメではないですよ)。下流から釣り人が追いついてきたら(あまりいい気はしませんが)大人として広い心で対処しましょう。こちらから挨拶します。
川を歩く時はなるべく静かに。できるだけ岸を歩きます(これは後からくる釣り人の為です)。
川で人に出会ったら必ず声を掛けます(声を掛けて損はないですよ!)。
⑥・・・さて釣り方です。細かいことを言ったらきりがありませんがまずは・・・他より深いポイントを狙います。流れの早さが適度なところ(早くもなく遅くもないポイント)。淵や落ち込みの両サイド、やや深い瀬など。
距離ですが自分がちゃんと投げられる距離でOKです。できるだけフライから落とします(ドラグを掛けまいとするあまりフワーッと落とす方が多いですがこれは良くないですよ)。
最初はどこに魚がいるかわからないと思います。これを覚えるには経験と観察しかありません。フライに出た場所を覚えるようにしましょう。
魚がフライに出ないのはフライに原因はほとんどありません。流す場所と流し方に原因があります。フライをむやみに替える必要はありません。また、ティペットにも原因はほとんどありません。
魚がいるポイントを覚えることと流し方、この二つが重要です。

⑦・・・最後に僕からの個人的なお願いフライはバーブレスにしましょう。魚にも優しいですし、人にも優しいですから。

楽しいフライ・フィッシング。上手か下手かは関係ありません。人の目を気にする必要もありません。楽しむこと。安全に、他の人や自然に迷惑を掛けなければOKです。

質問等があれば遠慮なくお願いします。携帯やメールでどうぞ。

レッスンもお待ちしていますよ!DSCF8147.jpg


tag : フライ・スクール 渓流 フライ・フィッシング・スクール

フライを始めた方、始めようと思っている方へ

楽しいフライ・フィッシング。今はDVDやSNSなどメディアが溢れていて勉強するには事欠きません。しかし、聞く人も周りにいない、フライをやってる友人もなかなかいない、現場で教えてなどと簡単に言えない・・・そういう方々も多いようです。百聞は一見にしかずと言います。自分が言うのもおこがましいですが「目からウロコ」という感想をたくさんのお客様から頂いています。

僕はそんな方にもお役に立ちたいと思っています。人それぞれに動機、目標、性格、個人差、レベルなどいろいろありますので一人、一人に合わせてレッスンしなければなりません。その人の未来をも左右しかねないからです。また、純粋にフライの楽しさ、奥の深さを味わって頂くお手伝いもしたいと思います。

その為には自分のレベルを磨くのは当然ですし、教え方も上手くなければいけません。しかし、もっと大事なのは僕という人間性でしょう。1日一緒に過ごす訳ですから・・・責任重大ですね!頑張ります!

これからフライを始めようと思っている方、始めたけどよくわからない、わからないのがワカラナイ・・・そんな方にもお手伝いできると思います。

疑問や悩んでいること、わからないことがあったら、メール、携帯などで問い合わせて下さい。お会いした時に気軽に聞いて下さい。スクールやレッスンとして申し込まれたら有料になりますが、簡単な問い合わせなどは勿論無料です。お金をもらうのが目的ではありません。皆さんに上手くなって欲しいのが目的です。どうか気軽に僕を使って下さい。

よろしくお願いいたします。
(この記事は再掲載です)

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tag : フライ・スクール キャスティングスクール フライ・フィッシング・スクール

渓流フライを始めた方へ

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フライで渓流を始めた方へ最初に覚える基本中の基本を・・・

まず、何と言ってもキャスティングです。遠くへ投げる必要はなく、10mほど投げられればOKです。ただし、フライから先に落ちるように!その為にはループをきちっと作れるように練習します。

#リーダー・ティペットの全長は12フィート前後ぐらいからスタートしましょう。(馴れたら少しずつ長くしてもいいでしょう)
#ティペットは5~6Xを使い、長さは1m前後とします。リーダーは4~5X9フィートぐらいでいいでしょう。(馴れてきたら色々試しましょう)

#投げる前に周りの木や後ろの草などを確認し、引っ掛からない角度でキャストします。最初の内、よく引っ掛けるものです。

#どこへ投げるか?まず、周りより深い所。早くもなく遅くもない流れ。ここから始めましょう。落ち込みの脇の岩の前も狙います。もちろんポイントは色々ありますが、そのうち少しずつわかってきます。

#ポイントに何回投げるか?自分が狙っている所に入ったら3回までを目安に。

#ポイントまでの距離は4~5mぐらいから始めます。馴れたら少しずつ長くします。

ドラグを掛けないとかカーブとか気にしなくてもいいですよ。まず、ポイントに入れることです。ドラグやカーブについてはキャスティングの上達に伴い少しずつ馴れてきます。
#フライはまず、自分が見やすいもの。大きさは14番前後のもの。色は何でも良いのですが茶、黒、クリームの3色。パラシュート、カディスなど。

#ハリはなるべくバーブレスを使いましょう。いろんな意味でオススメです。

#合わせは上にやってはいけません。横へ合わせます。左右どちらでも可。上しか空いてなければ上へ合わせます。

#合わせのやり方は手首を返してはいけません。腕を(手首を閉じるように)横に20、30センチほど動かします。

#マスを釣ったらなるべく早くやさしく逃がします。

渓流では上流へ釣り上るのが一般的です。

渓流では岸を歩くのが基本です。川の中を歩く時は(釣る時も)なるべくポイントとなる場所は避けます。後から来る釣り人への配慮ですね。

#先行者が前にいたり、追いついたら挨拶をし、別の場所へ移動するのがマナーです。又、釣り場の入口で他の方が先に来ていたらその人に優先権があります。入る場所を聞いておきます。話し合って入る場所を決めてもいいでしょう。ただし、その場合も先行者に優先権があります。

#川を渡る時は充分注意します。無理をしない。底石の上には乗らず、石と石の間の低い所を歩く。流れを下らない。やや上流か横切るように歩く。ウエスト・ベルトをする。

#河原を歩く時も石と石の間の低い場所を歩く。石に乗ると滑ったり、石が動いたりします。大股で歩いたり、飛んだりしない。少し小幅気味に歩く。

#砂の場所を歩いた後に石に乗らない。滑ります。

#最初はなるべく一人では行かない。

#川から上がる所を確認しておく。無理は決してしない。

#レインジャケットは晴れてても持って行く。

#簡単な食べ物と飲み物を最低限持参して川に入る。

#道に迷ったらわかる所まで戻る。

#ライトはいつも持っておく。

#入漁券を必ず購入する。

#クマなどがいる場所では鈴などを用意する。

#川で他の人に会ったら挨拶をします。いろんな意味で必要なことですね。





tag : 渓流 フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール

渓流フライで大切なこと

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あらためて渓流の基本を書いてみます。

1、マスのいる所を覚える。
2、そこへ投げる。


この2つに尽きると思います。ただ、そう簡単ではないですよね!
1の場合でも経験も必要ですし、水量、先行者、季節、時間、虫、透明度、水温、太陽、流れ、水深、石などの要素などが左右します。
2の場合もキャスティング技術(プレゼンテーション)、ドリフト、どこへ落とすか、どこまで流すか、ドラグ、フォルス・キャスト、障害物などたくさんの要素がありますね。

でもこの2つを覚えることができれば釣果につながることは間違いないと思います。最初はトラブッたり、上手く投げられなかったり、ドラグが掛かったりするでしょう。でも心配は御無用です。徐々に馴れたり、上達します。
2つがだんだんわかればフライに出たり、釣れたりするでしょう。そうなれば楽しくなりますし、続けていくこともできるでしょう。これが大切なことですね。

基本は勿論他にも色々ありますね。川の選び方、川の歩き方、アプローチ、タックル、フライ、色々な投げ方、ライン処理、合わせ、取り込み、リリース法、色々な危険回避法、マナーなどですね。

まず、その2つを基本に安全、マナーを心掛けて取り組んではどうでしょうか?

僕も微力ですがお手伝いできることがあると思います。


tag : 渓流 フライ・スクール キャスティングスクール

プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- サードタイムアウト、ドック・ワトソン、など)、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き。

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