渓流フライの質問をお気軽にどうぞ!

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渓流フライを始めた方、ある程度やっているがわからないことがある方、聞く人がまわりにいない方、聞くに聞けないかた^^、などなど・・・僕で良かったらお手伝いします。真剣にお答えします。わからないこともあるかもしれませんが、それも僕にとっては勉強になります。

レベル・アップの為に気軽に僕を使って下さいね!マッチ・ザ・ハッチの釣りに関しての質問もOKです。

「例」・・・渓流では何番くらいのロッドがいいのか?、いくらぐらいのロッドがいいのか?、フライを始めて、何回か渓流に行ったけど釣れない方、どこの川に行けば釣れるのか?、どんなフライを使ったらいいのか?、フライがすぐ沈んでしまう方、後ろや上の木や草によく引っ掛かる方、フライやラインがロッドによく絡んでしまう方、フライがすぐ水面をすべってしまう方、ティペットはどれくらい?、リーダーの長さはどれくらい?、ロング・リーダーは必要か?、イワナは釣れるがアマゴ(ヤマメ)が釣れない、流芯の向うへ投げるとドラグが掛かる、など・・・

ご質問、お待ちしてます。ご遠慮なくお気軽に。携帯もOKですよ!コメント欄などからもどうぞ。

tag : フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール

川で会ったらお気軽に声を掛けて下さい

川で見かけたら声を掛けて下さい。お互い、面識が増えますし、もし良ければ僕の知っていることもお話しできるかもしれませんし。わからないことがあったら遠慮なく聞いて下さいね。勿論、僕が勉強になる場合もありますしね。

僕の車はダイハツ、白のアトレー、三重ナンバーです。よく行く川は庄川です。

決して威張るとか、自慢するとかじゃなく、お手伝いをしたいと思うからです。前の記事にも書いたとおりせっかくフライを始めたり始めようとしている人が困っているのを微力ながら手を差し伸べられたらと思います。

フライ・フィッシング・スクールを始めたら友人からの釣りのお誘いが減りました。(何人かの人から「だって誘いにくいもん」と言われています)わかる気もします。敷居が高くなったと思われているのかもしれません。でも決してそんなことはありません。プライベートのお誘いも大歓迎です。スケジュールを見てもらってもわかるとおり、現段階では混んでいません。(もっと増えればいいなとは思いますがそれには僕の努力が一層重要ですね)

スクールにしろ、プライベートにしろ、現場での質疑応答にしろ、フライのレベル・アップとかフライマンの交流拡大や底上げの点では同じです。
僕のような微力なものでも「利用」してもらったらいいと思います。僕も残り少ないチャンスを精一杯頑張ります。
川とかで見かけたら声を掛けて下さいねDSCF7963_20100822141322.jpg

この文章も再掲載です。

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池野様のご質問にお答えします。

池野様。今晩は。ご質問有難うございます。

質問要旨は・・・8月頃の渇水期にどう釣るか? フライは? 敢えて沈める時の方法とフライは?というものですね?

#10の半沈みフライをメインにお使いですね。

8月頃の渇水期になると釣りづらくなる・・・この原因はたくさんあります。フライのことを考える前にその原因を検討するほうが先決だと思います。

まず、渇水によってイワナが水面に出るのを恐がります。影、音、光。春先からの学習も影響します。
また、春先のように「がっぷり」食うことが少なくなります。ですから、食い易く流すことが重要となります。

釣り人の影響を考えると・・・近づきすぎ(魚に気づかれる)、歩く音(水中も岸も)、ロッドやラインの音や影、静かに正確にフライを落としているか?などなど、いろんな悪影響があります。

フライが気に食わずに釣れないことは少ないと思います(勿論フライが原因の時もあります)。上記のようなマイナス要因を減らすことが重要だと思います。

重要度は①・・・アプローチ ②・・・プレゼンテーション(落とし方、流し方)③・・・フライなど
の順番になると思います。これらをきちっと行うことが大切だと思います。

フライについては・・・渇水期は基本的にサイズを下げたほうがいいと言われます。14番以下。しかし、12番以上の大きなフライで釣っている人もいます。それから半沈みタイプ、ライト・パターン(水面でのフライが作る光)の小さなフライ(例・パラシュートよりもCDCダンのようなフライ)、黒よりも中間色のフライなどが良いでしょう。

一つの方法としてあるフライを使って反応をみる、芳しくなければサイズを落とす、パターンを変えてみる、ボディーが沈むフライに変える、などのことを試すと良いでしょう。

渇水期の釣り方として・・・影を狙う(木の影などばかりでなく、水中の石の影も)、瀬を狙う(ヤマメ中心)、岸の草や葉が被さっているポイントでは、ギリギリを狙う(例・10センチ以内)。岩のポイントもギリギリを狙う。などがあります。

他には・・・フォルス・キャストを減らす、ポイントに向かってフォルス・キャストをしない(最後のシュートでポイントに打つ)、フライのピック・アップを静かに行う、ポイントから外れてからピック・アップする、石などの上に乗ってキャストしない、フライにドラグを掛けない(これはものすごく重要です)。

次に沈める釣りについてです。これもいろんな方法があります。ウエット、ソフト・ハックル、ニンフなどです。
マーカーを使う方法もありますね。

渇水期はちょっとでも流れがある所や、深いポイント、泡の下、影などを狙いますが沈める場合も同様です。
ウエットはアクションを付けて誘う方法とナチュラルに流して釣る方法があります。ソフト・ハックルはどちらかと言えばナチュラルの方がいいでしょう。ニンフはナチュラルに。

もう一つ、ドライの下にニンフを結んで釣る「タンデム・フライ」という方法があります。

細かいことを言えばキリがありません。大体こんなところでしょうか?

重複しますが一番大事なのはアプローチと何処へ落としてどう流すかです。

ちょっと細かすぎましたがご参考になさって頂ければ嬉しいです。






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ひで様のご質問にお答えします

質問内容はコメント欄を参照して下さい。

ひで様、こんにちは。質問有難うございます。ブログ見てもらっていて嬉しいです。

僕もカーブなどをやり始めた頃、劇的な変化に目を見張りました。参考にしたのは里見さんや長沢さんのビデオでした。それに自分なりのものを付け加えました。

その前に・・・ここでお話する「カーブとスラック・キャスト」はラインを曲げるカーブ・キャストやラインにスラックを入れるキャストのことではありません。主にリーダーやティペットにカーブとスラックを入れるキャストのことです。

ユーチューブなどで動画がUPされてますが参考になるのが少ないような気がします。ツボを得たものが少ないと思います。(ラインを曲げるものが多い) 松崎明氏の動画が参考になると思います。

ひでさんは逆サイド・キャストをする時、どうやってますか?もしかしたら首や顔の前で振っていませんか?
正しいのはノーマル・サイド(いつも振ってる位置)のままで肘や手首をひねる方法です。普通に構えて肘を外側へ傾けます。手の位置は変えません。もう一つの方法は普通の構えで手のひらを前方にひねる方法です。右利きの場合、普通に構えたら手のひらは左にきますよね?(サムオン・トップの握り方の場合。人差し指を伸ばしたグリップでは手のひらは最初から前方を向くのでこの方法は不向き) そこから手首を右にひねると手のひらが前を向きますね?
その形のままでキャストをするとロッド・ティップは反対側を通るはずです!
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手のひらを右にひねった状態。ロッド・グリップが左に傾いている。当然ロッド・ティップは体の左側にきます(サウスポーなら体の右側へ)。DSCF9041.jpg

DSCF9039.jpg人差し指を伸ばして持つ方法はすでに手のひらが前をを向いているので逆サイド・キャストをする時は肘を傾けて行う。

肘を外側へ傾けるか、手首をひねるかのどちらかの方法を使って練習して下さい。慣れればどんな角度からでも投げれるようになります。カーブやスラックも逆サイドからやりやすくなります。

カーブ、スラックとも色々な種類があります。カーブでは・・・カーブの幅、大きさ、深さ、角度などです。スラックでは・・・スラックの量(ティペットだけか、リーダーやラインを含めてか、またはティペットだけでもスラックを多くするか、少しかなど)、ラインやリーダーとの角度の関係(真上から落とすか、水平に近い角度に落とすかなど、どの角度からでも投げられるようにする)があります。

カーブ・キャストのコツは・・・ループをきちっと作ること(テイリングはダメです)、ある程度の速度で振ること、フォワード・キャストの最後でロッド・ティップを返さないこと、ティペットを長くすることです。
(V字カーブはロッド・ティップを返します。ライン・スピードを上げることが基本だからです)


ロッド・ティップを返さない方法は二つ・・・①止める瞬間に顔の前に手を(ロッド・ティップ)もってくる。横にひねることによってロッド・ティップを返さないようにする訳です。
②フォワード・キャストの最後に力を抜く。前方に手を少し伸ばす。

どちらもロッド・ティップの返り(反動)を無くす為です。そうすればループがターン・オーバーしないまま落ちるからです。

スラック・キャストのコツは・・・カーブのヴァリエーションと思ってください。バックを高めにしてフォワードを水面に向ける。ループの先端を一番最初に水面に落とす。できればリーダーかティペットをループの先端にして落とす。いろんな角度から投げられるようにする。

渋谷さんのDVDも参考になるはずです。でも彼も詳しい投げ方は説明していません。見て覚えるしかありません。

僕も川で試行錯誤を繰り返しました。理屈も考えました。最初は「バシャッ」と落ちてしまいました。たまに上手く落ちてもフライは意図した場所に落ちませんでした。でもそのうち、少しずつ正確性が上がりました。カーブやスラックができてもフライが思うところに落ちなければ意味がありませんからね。

どうしても文章ではわかりにくいですね!いずれ動画も勉強してUPできるようにしたいですね。

来年、そちら方面へ行けたらいいなあと思います。僕はまだ東北に行ったことがありません。仕事でもプライベートでもいいので検討してみます。何かいいアイデアがあったら教えて下さいませんか?

ひで様、長々と駄文を書いてしまいました。わかりずらくてすみません。もっと勉強して少しでもお役に立てるよう努力します。

有難うございました。








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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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