5/21(木)スクール報告/4回目の個人レッスン

Hさんの4回目の渓流スクールを庄川の二つの支流で行いました。
4回目ですので、今日は突っ込んだ内容のレッスンとなります。
ポイントの攻め方、キャスティング、ライン処理などの一層のレベル・アップを目指しました。

どの場所を優先して攻めるか?、どこに落としてどこまで流すか?、カーブ・キャスト、スラック・キャスト、テスト・キャスト(距離を図るために行います)、オフショルダーでのカーブ・キャスト、「肩」の釣り方、風への対処などを重点的に説明していきます。

最初に入った支流で昼過ぎまでのレッスンを終え、午後は別の支流で復習を兼ねて行います。
この二つ目の場所がマスの反応が高く、レッスンも盛り上がりました!

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「デモンストレーションで後ろの護岸際を流した時に出た尺モノ。1投目の大切さ、フライの流れ方やイワナの出方を見て頂きました」
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Hさんは今日のレッスンをすごく喜んで、自分の中で大変身を感じられた!との感想を頂きました。
ありがとうございました。


「肩」の釣り。
上の流れ込みから下の落ち込みまで約4m。深さも広さも充分のポイント、大物がいそうですね。ここをどうやって攻めるか?
●横からや、やや上流から攻めるほうがやり易いでしょう。ただ、障害物等があるとその角度からは難しい時があります。
●下流から攻める場合はそうとうな技術が要求されます。落ち込みの落差が大きい為、ラインが下へ流される危険があり、ドラッグが掛かってしまいます。
●プレゼンテーションはカーブ&スラックで(カーブは深く、スラックは多め)。どこへ落とすかも考えます。
●すぐに上流側へラインをメンディング。フライが動いたり、スラックが減らないように。1回のメンディングで危なければ複数回行う。
●上に落とし過ぎると、肩の近くでドラッグが掛かりますので注意します。写真の白丸くらいに落として、下の落ち込みまで流します。
●上に落とし過ぎる、もう一つの悪い理由。水流が下へ行ってないことが多い。湧いていたりして、下流への流れが不十分なのでドラッグが掛かる。

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tag : フライ・フィッシング・スクール

プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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