ラインのたぐりかた

今までも何度か書いてきましたが、渓流でのラインのたぐりかたをあらためて・・・

ラインを出して釣りをしている時、適切にたぐらないと合わせが効かなかったり、トラブルの原因となったりします。たぐり過ぎるとフライにドラグが掛かったりします。

ラインが流れて来るにしたがって、ロッドを上に上げてくる方法もありますが、これにも気をつける必要があります。ロッドを上げ過ぎると合わせが上手くできない場合があるからです。頭の近くまでロッドが来てると合わせのストロークが不足してしまい、フッキング率が下がるのです。
また、上に合わせると木に引っ掛かったりする危険があります。合わせは横にします。

たぐりかたの基本・スタート
RIMG0290.jpg
●ロッドは普通は水平に構えます。
●写真の左手の位置からリトリーブ・スタート。

たぐりかたの基本・ストップ
RIMG0291.jpg
●左手はここまでリトリーブ。約50~60センチ。これをワン・スパンとします。
●2回たぐったらロッド側でラインを持ちます。2スパンでラインを持つ。
●50~60センチのラインの輪ができます。
●これを繰り返します。出ているラインの長さで輪がいくつかできます。
●ロッドは水平のまま。動かしません。

ラインをたぐるスピード
たぐる長さを変えずに、流れてくるスピードに合わせて、たぐるスピードを変えます。流れがゆるければゆっくりたぐる。流れが早ければ早くたぐる。たぐる長さを変えないことが大切です。

水面のラインのたるみの具合
たるみが多いと合わせが上手くいきません。たぐり過ぎるとドラグが掛かります。適度なたるみを保つようにたぐります。

ラインの持ち方
数個の輪なら普通に持って構いません。ラインを長く出して輪が多くなる場合は、指に分けて持ちます。普通の釣りなら、輪は1~2個ほどでしょう。

ロッドの角度と合わせ
ロッドはいつも水平に構えます。合わせは横です。普通川面側で合わせます。

tag : フライ・フィッシング・スクール ライン・リトリーブ

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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