フライから落とす

ドラグを防ごうとするあまり、フワーッとキャストする方があります。これだと先にラインやリーダーが水面に落ちてしまい、フライが落ちた頃にはラインなどが流れに持っていかれ逆にドラグが掛かってしまいます。もう一つの欠点はフライの落ちる場所の精度が下がります。

基本はフライから落とす。
フライが先に落ちればドラグが掛かるのを高確率で防ぐことができます。また、狙った場所にフライが落ちやすくなります。

流れを読んで、ポイントを読んで、どこへフライを落とし、どこまでフライを流すかを考えます。必ずしも長く流す必要はありません。
長く流そうとするとドラグも掛かるし、ラインもたるむし、いくつかのマイナスが出ます。
ポイントを絞って狙っていくのがいいでしょう。

狙ったところへフライから落とすのはキャスティングが一番重要です。リーダーやティペットの長さを工夫するのも大切です。

ドラグを防ぐ方法としてカーブやスラック・キャストも大切です。リーダーやティペットを曲げると、フライが若干後から落ちる場合があります。しかし、狙った通りにカーブなどが掛かっていれば、多少遅くフライが落ちてもそんなに問題はありません。
プレゼンテーションでループを横にするとフライが後から落ちるのを防ぐことができます。

リーダーなどを曲げるとフライの落ちる場所の精度が下がる危険性があります。ここにも注意してキャスティングを行います。

tag : フライ・フィッシング・スクール ドラグを防ぐ

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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