1投目の大切さ

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「岩にぶつかる流れを狙っています。流れの泡付近にフライを落とし、岩をなめるように流します。」

1投目にマスのいるスジに静かにフライを落として、「虫」のように流れれば・・・マスは疑わずにフライを食べるはずです。

この一文にいくつかの要点が入っています。
①1投目
②マスのいるスジ
③静かに落とす
④虫のように流す

1投目をミスすると②や③、④にも悪影響を与えますが、ほかにも悪影響をおよぼすことがあります。
●マスの向こう側へリーダーやラインが落ちると、その影や音でマスが驚く。
●間違えて落としたので、あわててピック・アップすると、その音でマスが驚く。
●間違えて落として、マスの上でドラグが掛かると、出てもフッキングしにくいし、最悪の場合、2度と出てくれない。
●フライが正面から流れてくれば良いが、ズレていたり、マスの後ろ側にフライが落ちると、あわてて反応したり、出なくなったりする。

マスを驚かさず、目の前に、フライを「エサだっ」と思わせるように流すことが大切なのですね。






tag : フライ・フィッシング・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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