6/14 北陸で個人レッスン

Yさんのレッスンを行いました。

まず、彼のテーマを伺います。ポイントの把握、キャスティング、流し方のレベル・アップという希望が出ました。

最初のポイントをやってもらいます。いくつか課題が出ます。
●キャスティング・・・フォルス・キャストはきれいなループができてますがシュートのループがワイドになります。これだと正確なコントロールが下がります。
●流す距離・・・自分の近くまで毎回フライを流しています。そのため、次のキャストの時、フォルス・キャストが増えます。また、ロッドなどにフライが絡まります。もう少し早くピック・アップすると良いでしょう。
●一つのポイントで下のポイントを流し終わって次のポイントを狙う時、移動するのですが彼は1歩づつ移動しています。2mポイントを流したら自分も2m移動するのがいいと思います。
●ピック・アップのやり方・・・フライが自分の左側にある時にそのまま次のキャストに移っています。そのため、フライがロッドなどによく引っ掛かります。引っ掛からないやり方を説明しました。
●リトリーブのやり方・・・流れてくるラインをたぐるのですが、10センチくらいのピッチでリトリーブをしています。ラインは水面にたまっていきます。フォルス・キャストがやりにくくなったり、どこかに引っ掛かる危険性があります。ワッカにして手に持つやり方を説明しました。また、フライが流れてくるスピードに合わせてたぐる方法も説明しました。

その後もポイントの説明を続けます。最初にどこへ打つか?どこまで流すか?つぎはどこか?攻める優劣をどう判断するか?
水中の石、流れの強弱、組合せ、水深などをどう見るか?などです。

カーブ・キャスト、スラック・キャストのやり方も説明します。

やっていくうちにキャスティングのレベル・アップが鮮明になります。シュートもよくなりました。カーブ・キャストやスラック・キャストもです。
フライのピック・アップの場所も自分から離れた場所でできるようになりました。

近づいてポイントを攻めるやり方も説明します。フライが着水したらすぐにラインやリーダー、ティペットまでも全部空中に上げてしまうのです。風も利用します。リーダーなどにスラックが入っていれば問題ないのですが、そうじゃない場合はリーダーなどが影響してフライが動いてしまいます。

いいサイズのイワナが釣れました。キャスティング、狙ったスジ、ドリフト、合わせ、どれも完璧でした。彼も喜んでくれます!

夕方近くにはクリームのストーン・フライがたくさんハッチしてきました。フライへの反応も増えます。

Yさん、いつもありがとうございます。これからも楽しみながらレベル・アップを目指して下さいね!

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tag : フライ・フィッシング・スクール フライ・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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