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8/22 3回目のスクール

Oさんのレッスンを行いました。
まず、最初に少しやって頂きます。
●キャスティング・・・ワイド・ループになる(フライが後から落ちる)。テイリングが起きる。フライが狙った所に落ちない。
●いくつかのトラブルが発生する・・・ロッドにラインが絡む。ラインがロッドの中に入ってしまう。ティペットにノットができるなど。

少し時間を掛けてキャスティング・レッスンをやります。
腕とリストの動かし方、振る角度、加速のやり方などを説明します。すると・・・間もなくループが変わりました!!
「こんなに力が要らないんですね!」・・・Oさんの素敵な笑顔と素直な感想を頂きます。
テイリングの原因と対処も説明します。

理論を理解した上で、繰り返しの練習が必要ですとお話しました。

トラブルの原因と対処法
①ロッドにラインが絡む・・・ラインを巻き取る時はロッド・ティップを水に入れて行う。水の抵抗でロッドが動かないのでラインが絡まない。早くリールを回すことも可能です。
②ロッドの中にラインが戻ってしまう・・・ロッドを水平にして動かさない。いつも作業をする時はこれを心掛けると良いです。
③ティペットのノット・・・これは主にテイリングが原因です。ループをきちっと作ることが大切です。
④フォルス・キャストでラインが出にくい・・・ラインが水に長く垂れていることが原因の一つです。ラインを輪にして手に持つやり方を説明しました。

実際の釣りで・・・
①キャストしたらラインをすぐ持つ・・・フライが落ちた時に出ることもあります。両手にラインを持っていないと「合わせ」が上手くいかないことがあります。
②ラインをリトリーブする・・・流れてくるスピードに合わせてラインをリトリーブすることが大切です。ラインがたるんでいると合わせが上手くいきません。リトリーブのやり方を詳しく説明しました。
③合わせ・・・何回かフライに出ました。合わせが少し強いです。感覚を詳しくお話しました。

ループが良くなり、フライも真っすぐ落ちるようになったので、「カーブ・キャスト」、「スラック・キャスト」のやり方を説明しました。
これらのキャストの目的、メリット、詳しいキャスト方法を時間を掛けてお話します。

オフショルダー・キャストも説明します。
メリット、理論を交えてお話しました。

質問も色々出ました。フライのこと、リーダー・システム、ウエットの釣り、ロッド・・・

「次回のレッスンもお願いします」のお言葉を頂いて終了しました。
Oさん、いつもありがとうございます。





tag : フライ・フィッシング・スクール フライ・スクール キャスティングスクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- サードタイムアウト、ドック・ワトソン、など)、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き。

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