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木などに引っかかった時の対処

以前も書きましたが「木や草などにフライなどが引っかかった時」にどうするか?
また、引っかからないようにどうするか?を考えてみましょう。

「引っかかった時」
①・・・すぐにロッドをあおらない。よく見かけるのが、「ぐいっ」とロッドをあおる人が多いことです。ひどい場合はロッドを折ることがあります。あおったことで「フライなどが余計に絡む」ことがあります。また、フライが深く刺さってしまうことも考えられます。
また、フライやティペットが切れることもあります。そうなると新しく結ぶ手間もかかるし、フライやティペットの消耗にもなります。メンタルにも影響するかもしれません。
②・・・まず観察する。ラインを巻きながら、落ち着いて絡んだ場所をできるだけ近づいて見ます。どう絡んでいるか?どの位置に立つか?などを考えます。
③・・・ロッドが届く場合はロッド・ティップを軽く揺すりながらトライします。一つずつ外すつもりで行います。ロッドが届かない場合でもラインなどを静かに揺するトライをします。
④・・・どうやっても外れない時は・・・ラインとロッドを一直線にしてゆっくり引っ張ります。最後の手段ですね。
⑤・・・僕の経験では7~8割は外れます。

「予防は・・・」
①・・・次のポイントに移動する時、自分の上を見る癖をつける。これは昔、プロの方が言っていたことです。
②・・・キャストの前に後ろを確認する癖をつける。
③・・・普段からバック・キャストを高く上げることを意識する。
④・・・テスト・キャストを使う。対岸のブッシュ下を狙う場合・・・まず、支障のない方向へ距離を考えてキャストします。仮に30センチ短いと思ったら、次にラインを30センチ伸ばして本命にキャストします。
⑤・・・サイド・キャストを使う。対岸のブッシュの下などはループを横にするとトラブルが減ります。
⑥・・・水面上でキャストする。川の上は開けているもの、その空間を利用します。

tag : フライ・フィッシング・スクール トラブルの防ぎ方

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- サードタイムアウト、ドック・ワトソン、など)、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き。

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