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6/9 Hさんの渓流レッスン

渓流では初めてのレッスンです。見てもらって気づいた点を教えて!ということでスタート。
まず最初に少し普段の釣りを拝見します。
2点ほど気づきました。
①・・・フライがフワーッと落ちます。狙った場所に正確に落ちにくいのでは?
②・・・同じスジを何度も流します。

①の対策・・・ティペットが長いので少し詰めます。考え方として、「真っすぐ伸びて落ちる」ことが前提です。それを曲げたりしていく訳です。詰めたら良くなりました。彼は「長いティペットだと伸びないのでいいと思っていた」とのことでした。
フライは「狙ったところ」へ落としたいですからね。
②について・・・1投目にきちっと流せていれば普通は1回でOK。怪しいと思ったら複数回流してもいいですね。

彼はキャリアもあり、キャスティングは見事で、ポイントも熟知しています。

「今日、お話ししたこと」
● 1投目の大切さ
● フライを落とす場所と流す距離
● ドラグをいかにして防ぐか?
● カーブ・キャストのやり方・・・理論を説明します。
● 肩の釣り方・・・デモをします。
● 強い流れの向こう側の釣り方・・・スラックやカーブ・キャスト+メンディング・・・理論と実際の釣り(ドラグが掛からないのを見てもらいます)。
● 水面が波立っているポイントを釣る時、フラットになる瞬間にフライを落とす
● 強い瀬を攻めてみる・・・アマゴ、ヤマメの良型が期待できる
● ループの先端を尖らせる投げ方・・・向かい風やブッシュの下を攻める時に役立つ
● 日中の続くライズへの考え方・・・流下をチェック、ライズ・フォームの確認、フライの選択・・・ライズが続く中、見事にキャッチ!
などなど。
  
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「ライズしていたアマゴをキャッチ」

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「お見事な釣り!」

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「僕がイブニングに釣ったアマゴ」

今日は日中にライズが多くあり、反応も良かったです。アマゴ(ヤマメ)も良く出ました。
彼が2匹ほど尺クラスを出しましたがフッキングに至らず、悔しがっていました。

勢いのままイブニングもやります。6時過ぎに派手なライズが増えて、その後7時過ぎまで低調。7時20分頃から静かなライズが多くなります。二人でこれをキャッチして終了としました。

「大変面白かった!」と感想を頂きました。

tag : フライ・フィッシング・スクール 渓流フライ・スクール

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レッスンありがとうございました。
勉強になりました!
教わったことを練習して今度は大きいの取れるように頑張ります。
またお願いします。
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- サードタイムアウト、ドック・ワトソン、など)、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き。

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