どこから狙うか?

少し前のフライ・フィッシャー誌にも出てましたがポイントのどこから狙うか、どういう根拠で狙うかが大事ですね。

1.アマゴやヤマメ狙いでいく
2.イワナ狙いでいく
3.大物優先でいく
4.手前からいく
5.深いところからいく
6.緩いところからいく
7.瀬中心でいく
8.時間や先行者や水況や虫の状況で攻め分ける

このようにいろいろな攻め方がありますね。
では僕が考える一般的な攻め方を書いてみます。

まずアマゴ、ヤマメ、イワナの区別をしないで考えてみます。
そこそこのスケールがあり、落ち込み、巻き、深さ、流芯、脇、ヒラキ、肩があるポイント・・・を例に見ていきます。
1番目・・・肩
2番目・・・手前のヒラキ
3番目・・・手前の脇
4番目・・・手前の流芯
5番目・・・対岸のヒラキ
6番目・・・対岸の脇
7番目・・・上側の流芯
8番目・・・手前の巻き
9番目・・・手前の落ち込み
10番目・・・対岸の落ち込み
11番目・・・対岸の巻き
ちょっと細かすぎですが極端に言うとこうなります。実際はここまで細かくなりません。

手前から向こうへ、下流から上へというのが原則です。その上でそこそこの型のマスがいそうなポイントから狙います。また、流芯が強ければその向こうは近くても後回しにしたり、近づいて狙ったりします。
石とか木とか、流れとかマスの警戒心を刺激しない要素があればそれらを勘案して順番を決めていきます。

先行者、減水、増水、時間、日当たり、水温、季節、ハッチなどでも狙い方は変化します。

また、上下3M以上のポイントでは上と下を2分割して攻め分けます。3Mをいっぺんに流そうとするといいことがありません。ドラグが掛かり易いなどのマイナス要因があるからです。

tag : フライ 渓流 フライ・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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