キャストの前と後の処理

皆さん、ロッドにラインやリーダー、ティペットが絡んで面倒な思いをしたことがありますよね?
そこでいくつかコツを・・・

#リールにラインを巻きとる時、ロッド・ティップを水中に入れると良い(前にも書きました)。

#足元の草などに絡んだ時、ロッドを立てていると余計にラインなどがロッドに絡みます。水平にしてれば糸の重みで絡みにくくなります。ロッドがいやでも動くからですね。

#また、絡んだ糸をほどく時もロッドを脇に抱えて水平にしてれば絡みにくくなります。

#ロング・ティペット・リーダーをしまう時はある程度ラインを巻きとり、フライを中央あたりのガイドに掛け、ティペットをリールに回し、ラインを持ってリールを巻き、しまいます。

#次にキャストを開始する時はまず、リールからティペット(リーダー)をはずし、持ったままリールからラインをある程度引き出します。次に持っているリーダーを引っ張りラインをトップガイドから出します。次にリーダーをもっている手で軽くロッドを叩きます。すると不思議、フライがガイドから外れて落ちます。これでキャストの準備OKです!(このテクニックは渋谷直人氏のDVDから拝借)・・・すごくスマートです。是非お試しを!

#絡んだ瞬間にロッドを勢いよく振るともっと絡む時があります。ゆっくり行えば早く取れます。また、ロッドを岩にぶつけて折る心配もなくなります。

#ティペットなどがもつれた時、ほどけそうもないなと思ったらフライを切りましょう。そっちのほうが早い場合があります。何故かはフライの針先が邪魔なのとフライの重さが振り子の役目をして絡み安いからです。

#木などに引っ掛かった時、すぐにロッドをあおると余計絡みがひどくなります。慌てないでゆっくり、静かに様子を見ながらラインを引っ張ると取れる時があります。また、フライが手に届く高さでぶらさがっている時はフライを切ってから糸を引っ張ると取れやすいです。

絡まったり、ほどいたりする時間は多いと結構、ロスになります。精神的にもよくありません。小さいことですがスマートなフライ・フィッシングには欠かせないことですね。



tag : フライ・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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