マーカーを付けない釣り

今回はマーカーを付けずにニンフやオオユスリカ・ピューパなどを使って行う釣り方をご紹介します。

ライン・・・フローティング・ライン
フライ・・・マラブー、ニンフ、オオユスリカ・ピューパなど 通常はフライにオモリを入れたものを使う。
リーダー、ティペットの太さ、長さ・・・水深、フライの沈下速度、誘いのスピードなどで調整する。

アタリの取り方・・・主にラインでとる。
合わせ・・・ラインが動いてから合わせる。

釣りの流れ(オオユスリカ・ピューパ「12番、ソラックスにオモリが入っている」を使った場合)・・・3mの水深で中層を狙います。ティペットは5Xで150センチ。リーダーは7フィートくらい。投げたらロッド・ティップを水面から70センチほどにして構えます。ロッドとラインは少し角度をつけます。垂れているラインがカーブしています。そのカーブ部分でアタリを見ます。(もう一つアタリを見る部分がありますが後程)ロッド・ハンドでラインを握り、ラインを別の手で持ちます。フライが沈んでいきます。ティペットが沈みリーダーも沈んでいきます。ゆっくりリトリーブします。止めます。間を少し開けてまたリトリーブします。中層を上下するように・・・。ラインがS字になっている部分を見ているとフッと真っ直ぐになります。それがアタリです!。ラインの先端側にS字やくの字の曲がりを作っておくのです。手でわざと曲げる場合もあります。姿勢を低くするとS字の部分と垂れてる部分の両方が見えます。垂れてる部分でのアタリの見方は・・・リトリーブするとラインが動きます。リトリーブの動きと違う動きがあったらすべてアタリです!

合わせの仕方はロッドで合わすよりラインを引く方をおススメします。ラインを引くと同時にロッドを動かしてもいいでしょう。何故かと言いますとシンキングの合わせと同じで1回目の合わせでノラなかった時、そのまま誘うと次に食ってくる時があるからです。ロッドで大きく合わせてしまうと次のアタリが期待できません。





tag : フライ・フィッシング・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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