渓流フライ・デビュー&最近始めた方へ

以前の記事と重複しますがフライで渓流を始めようとする方、始めて間もない方の為に・・・

①・・・まず安全に釣りをする。出かける時から帰るまで安全に注意して下さい。交通事故、川で流されない、石で足を滑らせない、落石、クマなどに注意、道に迷わない(もし迷ったらわかる所まで戻る、あわてない)、なるべく一人で行かない、レインジャケットや補助の食料を持つ、着替えを持つ、ライトやライターを持つ、イブニングは安全なポイントで行う、とにかく無理をしない・・・楽しいフライですが事故やアクシデントがあっては何にもなりません。気をつけて下さいね。

②・・・まずは有名な渓流に行ってみる。アクセスもわかりやすく、魚もそこそこいて、山奥でもなく、安全に釣りができると思います。情報量も多く不安も少なくてすみます。例--中部地方なら石徹白川、庄川水系、郡上周辺、打波川、開田高原など。
ただ、クマはどこにでもいますのでくれぐれもご注意を。名古屋方面の方は北陸は遠いものです。安全に釣行しましょう。自分が住んでる近くでアマゴやヤマメ、イワナがいれば行ってみるのもいいでしょう。

③・・・タックル
3番前後のタックル、ティペットは5~6X、リーダーは9~12フィート(4~5X)、フライは14番前後のクリーム、ブラウン、イエロー、ブラックなどのパラシュート、ソラックス、カディスなど。ウエダーのウエスト・ベルトは必ず締める。

④・・・持ち物レインジャケット、着替え、帽子、メガネ、防虫剤、予備食料と飲み物、クマ鈴(あればクマ除けスプレー)など。

⑤・・・他の釣り人への配慮とマナー渓流では先に入った人に優先権があります。入口で出会ったら挨拶をし、どこへ入るか聞いておきます。自分もどこから入るか言っておきます(上流へ入るのは遠慮します。できれば下流から入ります)。川で上流に釣り人が見えたら追い越さないこと(場所を変えます。上流へ入るのは遠慮します。上流へ入るなら相当の間隔をあけます)。渓流では上流へ釣り登るのが基本です(普通は釣り下りません。絶対ダメではないですよ)。下流から釣り人が追いついてきたら(あまりいい気はしませんが)大人として広い心で対処しましょう。こちらから挨拶します。
川を歩く時はなるべく静かに。できるだけ岸を歩きます(これは後からくる釣り人の為です)。
川で人に出会ったら必ず声を掛けます(声を掛けて損はないですよ!)。
⑥・・・さて釣り方です。細かいことを言ったらきりがありませんがまずは・・・他より深いポイントを狙います。流れの早さが適度なところ(早くもなく遅くもないポイント)。淵や落ち込みの両サイド、やや深い瀬など。
距離ですが自分がちゃんと投げられる距離でOKです。できるだけフライから落とします(ドラグを掛けまいとするあまりフワーッと落とす方が多いですがこれは良くないですよ)。
最初はどこに魚がいるかわからないと思います。これを覚えるには経験と観察しかありません。フライに出た場所を覚えるようにしましょう。
魚がフライに出ないのはフライに原因はほとんどありません。流す場所と流し方に原因があります。フライをむやみに替える必要はありません。また、ティペットにも原因はほとんどありません。
魚がいるポイントを覚えることと流し方、この二つが重要です。

⑦・・・最後に僕からの個人的なお願いフライはバーブレスにしましょう。魚にも優しいですし、人にも優しいですから。

楽しいフライ・フィッシング。上手か下手かは関係ありません。人の目を気にする必要もありません。楽しむこと。安全に、他の人や自然に迷惑を掛けなければOKです。

質問等があれば遠慮なくお願いします。携帯やメールでどうぞ。

レッスンもお待ちしていますよ!DSCF8147.jpg


tag : フライ・スクール 渓流 フライ・フィッシング・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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