フライ・フィッシングが飽きない訳

30数年、フライを続けています。他にも趣味が色々ありましたが続けているのはフライとブルーグラスとキャンプ、山歩き、ガーデニングなどです。
DSCF8534_20101103212626.jpg

何故フライが飽きないのか?主に行くのは渓流、本流のライズの釣り、冬の管釣りです。それぞれに面白さがあります。

渓流では同じ川(3本くらい)に行くのが多いのですがそれでも毎回新鮮です。それは思ったように釣れないからではないかと思っています。勿論釣れた時は嬉しいです。サイズが小さくても嬉しいです。

20年以上、ロング・リーダーに挑戦してますが未だに納得できません。まだドラグが掛かってしまうのです。
他にも・・・一発でポイントに入らない時がある、ノットができる、合わせが決まらない、バレる、ややこしいポイントが全部クリアできない、マスがいるポイントがすべて把握できてない、いろんな条件の違いに完全に対応できてない、いろんなキャスティングやプレゼンテーションがまだ他にあるはず、システム(リーダーやティペット)の進化、フライの開拓などなど・・・

ライズの釣りでは・・・一番大きな要因は思ったように「釣れない」ことです。ライズしてるのに釣れない。ものすごく奥が深いと感じます(単に自分が下手なのだけですが)。アプローチ、キャスティング、プレゼンテーション、流し方、フライの選択、ライズの読みなどなど、クリアすべき課題が多いのです。

管釣りでも奥が深いと思います。いつも思うように釣れるとは限りません。

キャスティング一つとっても未だ満足のいくものではありません。先日も師匠の寺尾さんと一緒にロッドを振りましたが自分の未熟さを痛感しました。バックのループ、プレゼンテーションの形などが違うのです。

自分の腕はさておき、思うようにいかないことが次回へのモチベーションにつながっているのでしょう。自分にたりないものは何か?直す点は何か?もっと上手くなるにはどうすればいいのか?

どれだけやっても見えてこないゴール、その中でたまに感じる達成感。フライ・フィッシングが持つ多様な面白さを感じる時。そんな繰り返しがエネルギーになっているのでしょう。

最近、釣りの前夜は眠れなくなりました。以前も眠れなかったのですが今のようなことは少なかったです。病気かもしれません^^。

そんな体で一日釣りをしても疲れはあまりないのです。少し気をつけないといけませんね。

スクールをやらせてもらってるものがこんなことを書いてはいけないですね。でも本当の気持ちです。もっと上手くなりたいと思います。もっと楽しみたいと思います。そうして少しでも皆さんに恩返しができたらと思います。

tag : フライ・フィッシング・スクール

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

とてもまね出来ないですね!

寺尾さんのあのバックのカミソリの様なキレ味のループはとてもじゃないですが真似ようと思っても出来ませんよね!

ようこそ

i.Marksさん。今晩は。
あのループは真似できませんが、何とか実現しないといけませんね。どうもバック・キャストのスタートと加速のところに秘密がありそうです。そして絶妙のストップ!このへんだと思います。
一度、みんなで寺尾さんを囲んでレクチャーを正式に受けましょうか?
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード