増水の石徹白川

9/18、4名のお客様をお迎えしてスクール・ミーティングを行おうと北陸の川に向かいましたが途中で通行止めに会い、急遽場所を石徹白川に変更しました。8時半過ぎに着くと水は透明ですが20センチ以上増水しています。

フライの方がたくさん、いらっしゃってます。釣り券を購入して9時からスタートします。お客様をご紹介して、それぞれ、今日のテーマを伺います。ドラグの防止法を知りたい、ポイントを勉強したい、キャスティングのレベル・アップ、ロング・ティペット・リーダーに挑戦したい・・・などです。これらをふまえて1日かけて説明します。また、僕のほうからも色々それ以外のことを説明させて頂こうと思います。

順番にお一人ずつ説明しますが基本的に全員の方に説明を聞いて頂きます。1日の中で一番多く時間を割いたのがキャスティングです。まず真っ直ぐフライまで伸ばして落とすこと。全員、テイリングはしてませんがフワーッとラインから先に落ちる方がみえるのでそれを直します。また、低番手ロッドの基本的な投げ方も説明します。

時々休憩を交えながら、質問もその都度出ますのでお答えしていきます。

増水で入れるポイントが限られるので場所を選びながら、僕のデモも交えて進めます。

サカナはたくさん見えています。40センチ・オーバーも2匹見ました。増水の時のマスの着き場や狙うべきポイントを説明します。しかし、投げるのは簡単ではありません。増水の為、岸際が深くて立ち込みにくく、アシなどが繁茂してバックで引っ掛かりやすいからです。したがってこれらのことをクリアするキャストも同時に説明します。

マスの反応はあるのですがフッキングまでには至りません。ティペットの太さやフライの選び方、マスの行動など増水の時の対処法を繰り返し説明します。

他に説明させて頂いたのは・・・ポイントの攻め方(順番や流す距離、マスのついてる場所)、腕を真っ直ぐ振る方法(壁を利用する方法と鏡を見て練習す方法)、リーチ・キャストやカーブ・キャスト、スラック・キャストのやり方、バック・ハンド・キャストのやり方、ラインさばき(リトリーブのいくつかの方法など)、トラブル対処法、スマートなラインの仕舞い方と釣り開始のやり方、安全な釣りをする為のいくつかの方法、ストマック・ポンプの使い方(リクエストがありました)、渓流でも時々、マッチ・ザ・ハッチの必要性があること、ノットの説明、ブッシュなどを歩く時のロッドの持ち方などです。

僕も何度かデモをさせて頂きました。ポイントを打つ順番やキャストの種類、ドラグの説明、メンディングする場合の必要性とやり方などです。

スクールを受けて頂くのが始めての方、2回目の方、3回目の方といらっしゃいますのでそのあたりにも気をつけながらやらせて頂きました。

みなさん、お疲れ様でした。行き届かない点があったかもと思います。もっと精進しますのでまた次回よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

今日は写真を撮るのも忘れてました(笑) 字ばかりのご報告となってしまいました。ごめんなさい。





tag : フライ・スクール 渓流

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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