ポイントの攻め方(肩)

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落ち込みのすぐ上のポイントを「肩(カタ)」といいます。下流から狙うとラインが、落ちる流れにとられてドラグが掛かりやすく、難しいポイントとされています。

丸印あたりにマスがいそうです。というか、ここにいることが多いのです。(もちろん、違う場所にいる場合もあります)これを前提に考えていきます。

①・・・どこに立つか、どの角度から狙うかを考えます。横や上流から狙えれば釣りやすくなりますが、そうもいかない時は下流から狙うことになります。

②・・・ラインが、落ちる水流に取られないようにする。その為にはフライ先行にして、ティペットやリーダー、時にはラインを上流側や横のゆるい流れ、石などに置くようにします。

③・・・カーブ&スラック・キャスト+ロール・メンディングが必須。スラックだけでもいい場合がありますし、ロール・メンディングまでやらないといけない場合もあります。ポイントの性格や立つ位置、角度、距離などに合わせて攻め方を考えます。

④・・・フライを落とす位置を考える。あまり上流側に落とすとマスが食う前にドラグが掛かります。水深が浅ければ長く流す必要はありません。逆に深ければ少し長く流すことを心掛けます。
深くて早い流れでは長く流したほうがいいでしょう。

⑤・・・どこまで流すか? 落ち込みまでドラグを掛けずに流しましょう。マスの位置までだと上手くいかない場合があります。途中でドラグが掛かると失敗します。

「肩」や対岸の「マキ」が釣れるようになれば、釣果はグンと伸びて良型も増えるでしょう。

tag : フライ・スクール 肩の釣り方

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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