アマゴ(ヤマメ)の釣り方(再掲載)

昨日(8/16)もアマゴを何匹か釣りましたが、大きいものほど強く早く深い瀬で食ってきました。

まだまだわからないことが多いのですが、今僕が感じているアマゴ(ヤマメ)の釣り方の一部を書いてみます。

①深くて早い瀬を狙う・・・経験がないと、どうしても敬遠してしまって、狙うことが少なくなってしまいます。こんなところ(?)と思うような場所でも狙ってみて下さい。波立っていたり、白泡が立っていても問題ありません。

②大きなフライを使う・・・やはり目立って欲しいし、早く発見して欲しいですから。それと大きいフライならフッキングもいいですしね。

③長く流す・・・ドリフト(流すこと)距離が短いとフッキングが上手くいきません。悪い時は食う時間がそもそもなくなります。アマゴは水面近くに定位していない時が多いと思います。フライを発見して食うまでに少し時間が掛かるはずです。流れが速いわけですから、ドリフト距離を長くしないといけないと思います。

④真っ直ぐ流す・・・ドラグは禁物。流れのままに流したいものです。カーブ・キャストやスラック・キャストを使います。長い時は3mくらいドリフトする場合もあります。ドラグが掛かって流れとは違う角度でフライが動いてしまうと、食わなくなったり、食ってきたとしてもフッキングが悪くなります。(積極的にフライを動かして誘う釣りは別です)

⑤水面のフライを静かに流す・・・瀬ではどうしてもフライが流れにもまれて動いてしまいます。そうなるとマスも食い損なったり、フッキングがあまくなったりします。そこで少しでもフライが静かに流れるようにしたいです。半沈み状態にするのもいい考えです。渋谷氏が提唱するV字型にティペットを曲げて、流れよりほんの少し遅くドリフトするテクニックは最高の考えです。いわゆる「逆ドラッグ」というものです。しかし、このテクニックは非常にむずかしく、マスターするには相当の時間が必要です。僕も恥ずかしながら満足にはできません。いままでこれをきちっとやれてる方を見たことがありません。僕も鋭意努力中です。

イワナは釣れるがアマゴ(ヤマメ)が苦手という方は、瀬を狙ってみて下さい。やっていくうちにいろいろわかってきて、いつかきれいなマスを手にできると思います。

DSCF8181.jpg


tag : フライ・スクール ドラグ・フリー アマゴの釣り方 カーブ・キャスト

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大変参考になります!

白泡が立っている場所などその脇は狙うものの、波立つ場所など全く見向きもしませんでした…(汗

お?アマゴが釣れた!で喜ぶのではなく、アマゴを狙って釣り上げた喜びを味わいたいものです。

次回はこのページを参考に攻めてみますね^^

shingorou様

ありがとうございます。
ブログを見てるとイワナは釣れるけどアマゴ(ヤマメ)を釣ってる方が少ないような気がしてました。以前も書いたのですが、もう一度書いてみました。まだ僕も勉強中なので偉そうには言えませんが。

以前、強く早い瀬を流したら大きなアマゴがばくっと食ってきました。こんなところにいるんだ!と思いました。雑誌でも大きなカディスを強い瀬で誘って釣っている記事をよく見ますね?

表面は早くても水中は以外とそうでもなさそうです。それに強い流れほど大物がいるようですしね!小型はそんなところに入れませんものね。
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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