距離の測り方(1投目を正確にするために)

1投目にポイントにちゃんと入らないという方が以外と多いのではないでしょうか?スクールなどでも感じます。
原因はいくつかあります。●1投目が無造作 ●ループなどが安定しない ●風の計算をしていない ●距離を正確につかめていない・・・

そこで今回は「距離を正確につかむ方法」をご紹介します。

ポイントの手前か、横へ「試しに」キャストします。ポイントに影響がない場所で、ポイントからあまり離れない場所です。
次にポイントまでの不足分かオーバー分の長さを調節し、そのラインの長さを覚えるために、ラインを握ります。
次にラインを握ったまま「ファイナル・キャスト」します。
これで正確性はアップします。ただし、条件があります。どのキャストも同じループ、同じプレゼンテーションができることです。毎回違っていては距離が狂うからです。
また、カーブやスラック・キャストをする時も同様です。毎回同じキャストが大事です。

テスト・キャスト後のピック・アップも気をつけます。乱暴にしては元も子もなくします。いつもですが静かに行いましょう。

この「テスト・キャスト」、ブッシュ際や、木の下などのポイントを狙う時にも重宝します。フライが引っ掛かったら困る(取りに行けない、ポイントを荒らすなど)ポイントならなおさらですね。

馴れてくれば「テスト・キャスト」も徐々に不要になります。キャスティングが上達すれば1投目に正確に入るようになります。
バスプロが遠くの岩盤ギリギリやアシ際スレスレに1投目に鮮やかに入れられるのも、長年の経験や練習、意識付けのたまものです。練習しましょう!そして「意識する」ことが大切です。

tag : フライ・スクール プレゼンテーション

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No title

毎度のことながら大変勉強になります!

次はこのポイントだ!っと焦るあまりに大事なことを見落とし、場を荒らしちゃうんですよね~(汗

次回はもっと余裕を持ち、距離を測ってキャストしてみますね!

shingorou様

今晩は。いつもありがとうございます。
僕はミスやトラブル、釣れない原因はすべて自分にあると思っていたので、少ない脳みそを絞ってその都度どうすればいいか考えてきました。ブログに書いていることのほとんどがそうやって見つけてきた答えです。
実際にやってみて効果のあったものを載せています。人から聞いたり、読んだりしたものを試しもせず載せるのは恥ずかしいことですし、無責任ですからね。
近いうちに是非、ご一緒させて下さい。楽しみに待っています。
柚木
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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