マスの寄せ方、すくい方は?

渓流や本流でマスを掛けて寄せてくる時、自分が下流側に立って、マスを上流から寄せてくるほうがいいのか?または、自分が上流側に立って、マスを下流から引っ張ってきたほうがいいのか?

以前の僕のブログでは「前者」の方法をオススメしていました。今日「渋谷直人氏のロング・ドリフト」を見て彼が「後者」の方法を主にとっていたので、あらためて考えてみます(このDVDは素晴らしいです。勉強になることがいくつかありました。いずれ書こうと思います)。

渋谷さんはこれについて語っていませんが、そうやっているのには彼の考えが反映されているのだと思います。

上流側からマスを寄せてきてランディングする。
「メリット」・・・ライン・ブレイクやフックによる口切れが少ない。
         マスを流れに乗せることができるのでランディングしやすい。
「デメリット」・・・ラインなどが緩む可能性があるのでマスがバレる危険性がある。

下流側から寄せてきてランディングする。
「メリット」・・・ラインが張っているのでマスが暴れにくい。
「デメリット」・・・ティッペトが切れる可能性が高くなる。
          フライによる口切れの危険性が高まる。

それぞれの方法には他にもメリット、デメリットがあるかもしれません。みなさんが考える参考になればと思います。
         
「すくい方」・・・マスの頭からネット・インする。シッポのほうから追いかけてはいけません。 ロッドを持っている手を後ろにするのですが、その時、リールを体から遠い位置に構えます。そうするとロッドのバット部分(太い側)がより曲がるので、マスが寄って来やすくなります。 

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No title

渋谷さんの、ズバッと一気にすくうやり方がかっこいいですね。

僕も真似してますが、先日の開田でズバッと魚の頭にネットを当ててしまい、リリースしてしまいました(涙)

naru様

こんばんは。
それはマスが大きすぎたからでは(笑)
先日のアマゴの時は少しあせってしまいました。大きいと思ったから早くすくわなきゃ・・・と。
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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