渋谷直人氏「ロング・ドリフトDVD」を見て

いつもながら、いろいろ勉強になることが多くて何回も見てしまいます。

大きな川の攻め方・・・岸から横に攻めて、岸に戻り、岸を上がってまた横に(中央から対岸側へ)釣っていく。
30年くらい前に雑誌でこの攻め方を見たことがあります。くまなくポイントを釣ることができるうえ、あとから来る釣り人にも悪影響が少ない攻め方だと思います。昔、有名な釣り人が川の中央に立って、上流側の全部のポイント(左右すべて)を釣り上がっていく写真を見ましたが、どうかなと思いました。横から攻めるより縦方向に投げたほうがドラグが掛からないから・・・というような理屈だったと記憶しています。遠いポイントを立ち込まずに釣れるようになると、場を荒らす範囲が減るので、後続の釣り人にもやさしいと思います。

●グリップの位置の違いによるリスト・ダウンの角度の差。
リール・シートの近くを握るとリスト・ダウンが深くできるという説明はわかりやすかったです。

●沈み石の前のポイントの説明・・・流速が石の前でやや遅くなるということはみなさんご存知だと思いますが、底の流れが持ち上がってくるので、マスは上も下も両方のエサを食べられるという彼の説明に納得です。

バブルラインの説明・・・泡の固まりと小さい泡の関係が興味深かったです。泡の流れるスジはエサも流れるわけで、これは良く知られたことですが、もっと突っ込んだ考察が新鮮です。

tag : フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール

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それ 見てます

僕も持ってます、大場所で絶対に魚がいる、と思い込み何度もフライを流すシーンが最後にありますが、最近それを真似しています。

あと沈み石、僕はずーと後ろがポイントだと思っていましたが前なんですよねー。今年はこれで何度か釣れました。

naru様

こんばんは。
渋谷さんのⅡとⅢはずーっと見たかったんですが、やっとかないました。勉強になることが色々あります。
プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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