Hさんのキャスティング・スクール

11/15(木)にHさんのキャスティング教室を行いました。

前から彼のキャスティング・スタイルはずっと見ていたので、覚えて欲しい点はわかっていたのですが、あらためてキャストしてもらいます。まず、手首に力が入りすぎている点、真っ直ぐ振れていない点の二つを修正します。

①手首に力が入っている点・・・肩から先の腕全体でキャストする。なめらかな加速をする。力をもっと抜いてもらう。リスト(手首)の使い方を理解してもらう。これらを時間を掛けて説明していきます。

②真っ直ぐ振れていない点・・・次にこの点について説明します。部屋の壁を使った練習方法も伝えます。この方法は完全に「真っ直ぐ」振れるので皆さんもやってみてください(SプロもHPで紹介してます)。

それから、ロッド・ティップが静止せず、内側へ動いてしまうので(クリーピングと言う)、これの悪い点を説明し、直し方を覚えてもらいます。逆に「ドリフト」しても良い訳です。ドリフトとは止まったロッド・ティップを外側へもっていくことです。こうすると「振り幅」が長くなり、ロッドがより曲がりやすくなります。また、クリーピングの防止にもなります。

レッスンを続けていくうちにキャスティングが見る見る良くなっていきます。力が抜けていくのがご自分でもわかったそうです。「楽だ」そうです。最初は「びゅんびゅん」いっていたキャスト音も無くなりました。テイリングも少なくなりました。あとは繰り返しの練習あるのみですね。

ダブル・ホールについても少し説明しました。

Hさん、ありがとうございました。

tag : フライ・スクール キャスティングスクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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