5月頃の渓流フライの釣り

「再掲載です」

僕がよく行く庄川や北陸の渓流は5月上旬からドライ・フライのシーズンに入り、5月中旬から盛期になります。
6月は最も活性の高い季節で、とても面白い釣りができます。7月に入っても上旬はまだ好条件が続きます。暑くなってくるに伴い、だんだんと釣りがシビアになっていきます。でも、これも面白い訳です。

5月はまだ早朝は水温も低く、虫もあまり出なくて、昼近くになってから水温も上がり、虫も出始めて活気がでてきます。おおよそ10時から4時頃が高活性です。なので僕は早朝から川に入ることはしません。

イブニングもまだあまり期待はできません。

マスは活性の高いものや、まだそれほど元気でないものがいて反応に違いがあります。ドライ・フライの場合は「ゆっくり見せる」ことが重要になってきます。マスはまだスレていることは少なく、食い気が高いので上手く流せば釣れる可能性が高まります。フライの重要性は勿論ありますが1番ではありません。

僕が使うフライは「クリーム・パラシュート」、「アダムス・パラシュート」(14~10番)が中心です。他には「ソラックス系」、「オリジナル・クリーム・カディス」、「イエロー・サリー」も用意します。

僕はこの時期、ドライ・フライに出ない場合は、ニンフなどはあまりやりません。これは僕の場合に限るので、皆さんは好みの釣り方を試して下さい。

マスの着き場もよく観察する必要があります。アマゴ(ヤマメ)とイワナでも違いますし、同じ系統でもいろんなポイントにいます。マスを発見したポイントや反応した場所をよく覚えることも大切です。
DSCN0202a_20120629195638.jpg
写真は初夏ですが、狙っているポイントは白波が岩盤にぶつかっているスジです。だいぶポイントから離れてキャストしています。アマゴ(ヤマメ)かイワナの大物が潜んでいるので油断はできません。

tag : フライ・スクール 渓流

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード