6/17 流し方の再確認

今日のお客様・Mさんはキャリア豊富な方です。僕のスクールを初めて受けて頂きます。

思うところがあってレッスンを依頼されたそうです。最初に伺ったのは「今日のテーマ」です。一番に出てきたのが「流し方」でした。これを中心にしてレッスンをスタートします。

午前9時。水量は少ないが先行者はいません。晴れているが曇る時もあります。影のポイントを中心にやりながら説明していこうと思います。

最初にMさんの普段の釣りを見たくて、少しやってもらいます。キャストは手馴れていて、ポイントの把握もしっかりしています。ピック・アップ(フライを水面から上げること)もスネイク・ピック・アップを用いたり、ロール・キャストでやったりとお見事です。

さて「流し方」です。カーブ・キャストやスラック・キャストを主に使っていますが、ドラグが少し掛かる時があります。原因は3っつほどあります。フライを落とす位置が上流すぎたり、スラックやカーブが不足していたり、フライが後から落ちることがある為です。

この3っつの「原因」をクリアする為に説明をします。まず、①「フライを落とす位置」。ポイントの把握を的確にして、どこにマスがいて、フライを置く場所をどこにするかを説明します。②「スラック&カーブ・キャスト」。キャスティングのメカニズムを話して、手を添えて練習してもらいます。馴れも必要なので、これからも意識して練習して頂くように話します。③「フライを先に落とす」。いくつかの基本をお話して、キャスティングのさらなるレベル・アップを目指して頂きます。

ポイントを攻める順番の考え方やトラブル(大変少ないですが)対処法などもお話しました。ポイントを攻める順番についてはいろんな考え方があるので、河原で休憩しながら、しばらく話が盛り上がりました!

彼はベテランなので説明したことは多くはなかったです。そのかわり、突っ込んだ内容となりました。

アマゴやイワナの反応は以外と良かったです。ライズも多くありました。先行者がいなかったこと、主に陰を狙ったこと、時々曇ってくれたこと、勿論、彼の技術の高さがあったことは言うまでもありません。

スクールが終わって感想をお聞きすると「やっぱり、実際に目の前で見ると違うなあ」というものでした。有難うございます。

Mさん、お疲れ様でした。







tag : フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴40年 主に中部地区の渓流に通う。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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