こういう釣り方もします。

24-2.jpg

普段はポイントから離れて、立った姿勢でキャストするのですが、写真のような場所では「屈む」こともします。

木が被さっているので空いた空間を通そうとすると、姿勢を低くして、ライン高度を下げるしか手がありません。しかもループを細くしないと木に当ります。

確かこの時は、今座っている石の上より1段下手で最初のキャストをしたと思います。狙ったポイントはプールの下流側です。そこをやってから今の場所に上がってきています。狙っているのは枝が垂れている所より上流です。僕の目線を見てもらえばわかると思います。陰になっているし、深さもあるので良型が期待できるポイントです。イワナもアマゴもいそうなポイントです。

ここはフォルス・キャストに工夫が必要です。枝の手前で少ないフォルス・キャストを行い、シュートでラインを伸ばして落とします。しかもスラックやカーブが必要だし、狙ったピンポイントにフライが落ちないといけません。失敗は許されませんし、難しいポイントだと思います。

結果、ここで2匹出しています。

では他に攻め方はないものでしょうか?
あります!その①上流へ回り込んでダウンで攻める方法。下流から釣るのが難しいと思えば上流へ回って攻めるのが賢いやり方ですね。
その②僕がいる場所から「アンダー・ループ」でキャストする方法。このキャストは屈む必要がありません。しかもライン高度が上がらないので木に当る危険性が下がります。しかし、このキャストは難度が高いので正確性が上がりにくく、相当の馴れが必要です。

僕が何故、上流へ回り込まなかったかというと・・・なるべく自分の位置を変えたくないからです。ポイントによってあちこち立ち位置を変えていたら、疲れるし、場所を荒らすし、スマートではないと思うからです。写真の位置から問題なくやれると判断したからです。勿論、無理だと判断したら躊躇なく立ち位置を変えます。


tag : フライ・スクール フライ・フィッシング・スクール キャスティングスクール

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プロフィール

YUKI携帯09034596804

Author:YUKI携帯09034596804
柚木光宣。(ゆきみつのり)三重県、いなべ市在住。フライ歴39年 主に中部地区の渓流に通う。ここ23年は春は本流でマッチザハッチの釣りを楽しむ。
大安トラウトレイクに14年間勤務。他の趣味はブル-グラス(アメリカのアコ-スティック・カントリ- ディキシー・チックス、サードタイムアウト、ドック・ワトソン、カーター・ファミリーなど)、山本潤子、ゴスペル、ジャクソン・ブラウン、イーグルス、NFL、山の幸、山歩き、キャンプ。

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